古くから愛される中型シクリット『セベラム』

アクアリウム初心者
セベラムについて教えてください。

アクアリウム研究家
セベラムは、古くから親しまれている中型のシクリットで、東南アジアで養殖された個体が盛んに輸入されています。

アクアリウム初心者
特徴はありますか?

アクアリウム研究家
丸い体型でゆったり泳ぎ、比較的温和ですが、小さな魚は食べてしまいます。最近では、色彩の鮮やかなワイルドが人気です。
セベラムとは。
熱帯魚「セベラム」は、古くから愛され、東南アジアで養殖された個体が多く輸入されています。中形のシクリットで、丸っこい体形でゆったりと泳ぎます。小さな魚を捕食しますが、比較的に穏やかな性格です。近年では、色彩鮮やかな野生個体が人気を博しています。
丸い体型でゆったりと泳ぐ温和な魚

丸い体型でゆったりと泳ぐ温和な魚として知られるセベラムは、熱帯魚として古くから愛されてきました。その穏やかな性格は、混泳にも適しており、他の魚と調和して水槽の中で暮らすことができます。水流を好まず、ゆったりと泳ぐ姿は、まるで空を飛んでいるかのような優雅さを感じさせます。
小さい魚は捕食する肉食性

小さい魚は捕食する肉食性
セベラムは肉食性が強く、普段は生き餌を与えています。特によく食べるのがメダカや小さなエビで、追いかけて捕食します。また、環境によっては水生昆虫や貝類も食べることがあります。ただし、人工飼料にも慣れやすく、顆粒状の餌や凍結乾燥餌も食べます。
近年人気が高まっている鮮やかなワイルド個体

近年、中型シクリットとして長年親しまれている「セベラム」の中で、ワイルド個体の鮮やかな体色が人気を集めています。これらは自然界で採集された個体で、人工的な改良が加えられていないため、本来の生態や色彩を色濃く反映しています。その鮮やかな体色は、水槽の中でもひときわ目を引く存在感を放ち、熱帯魚愛好家から高い評価を得ています。
