鮮やかなブルーラインが魅力!ゴールデンテトラ

アクアリウム初心者
『ブルーラインゴールデンテトラ』は、なぜ長く飼育すると、黒くないブラックネオンのようになると言われているのですか?

アクアリウム研究家
『ブルーラインゴールデンテトラ』の体表にはもともとバクテリアが付着しており、これが光に反射して金粉を塗ったような輝きを生み出しています。

アクアリウム初心者
ということは、長く飼育していると、バクテリアが取れてしまうのですか?

アクアリウム研究家
そうではなく、バクテリアは増殖して体表を覆うようになり、その結果、本来の黒い体色が隠されて、黒くないブラックネオンのように見えるようになるのです。
ブルーラインゴールデンテトラとは。
「『ブルーライン・ゴールデン・テトラ』という熱帯魚は、「ゴールデン・テトラ」と名前の付く種類が複数輸入されていますが、この魚は体側面に青いラインがあるのが特徴です。まるで金粉を塗ったように見えるそのきらめきはバクテリアによるもので、長期間飼育すると、黒い色素を持たないブラックネオンテトラのような姿になります。」
ゴールデンテトラとは?

ゴールデンテトラとは、南米原産のカラシン科の小型熱帯魚のことです。その名の通り、体表には鮮やかな金色が輝き、背中には青緑色のラインが走っています。このラインは「ラテラルライン」と呼ばれ、水流や障害物の感知に役立っています。体長は3~4cm程度とコンパクトで、群れで泳ぐ習性があります。ゴールデンテトラは丈夫で飼育しやすいことから、初心者にもおすすめの品種です。
体の特徴

ゴールデンテトラの体の特徴は、その鮮やかな青いストライプにあります。体長は約5センチで、細長い体型が特徴です。体の側面には、輝くような金色が散りばめられており、この金色がテトラの名の由来となっています。頭から尾びれにかけての青いストライプは、水槽内で光を浴びるとさらに際立ち、優雅な印象を与えます。また、背びれと臀びれ、尾びれには、黒の縁取りがあり、全体を引き締めています。ゴールデンテトラは、その美しい見た目が人気の高い熱帯魚で、観賞用の水槽などでよく飼育されています。泳ぐときの優雅な動きも魅力の一つです。
飼育のポイント

飼育のポイント
ゴールデンテトラを飼育する際には、いくつかのポイントがあります。まず、群れで飼育するのが理想的です。10匹以上を一緒に飼育することで、自然な行動パターンを発揮でき、ストレスを軽減できます。また、水温は22~28度、pHは5.5~7.0の弱酸性の軟水を好みます。餌は、アカムシやブラインシュリンプなど、小型の生餌や人工飼料を与えましょう。さらに、水草や流木をレイアウトすることで、隠れ場所や産卵場所を提供し、より快適な環境を作り出してあげましょう。
