鮮やかなブルーが魅力のパウダーブルードワーフグラミィ

アクアリウム初心者
パウダーブルードワーフグラミィの特徴を教えてください。

アクアリウム研究家
ネオンドワーフグラミィのブルーの部分が全身を覆うようになった品種で、オレンジの模様はありません。

アクアリウム初心者
日本で人気の理由は何ですか?

アクアリウム研究家
独特の青色のベタ青魚として人気があります。
パウダーブルードワーフグラミィとは。
熱帯魚の「パウダーブルードワーフグラミー」は、ネオンドワーフグラミーの青い部分が拡大して全身を覆うようになった種類です。オレンジ色の模様が消えているため、コントラストは乏しいですが、日本では人気の高いベタ青魚となっています。
パウダーブルードワーフグラミィの特徴

パウダーブルードワーフグラミィは、その鮮やかな青みがかった色合いが特徴的なグラミィ種の一種です。体格は小さく、通常はオスがメスよりも大きく、体長は最大でも2.5cm程度になります。この魚は、インド東部やバングラデシュに生息し、比較的穏やかな性格で、群れで生活しています。パウダーブルードワーフグラミィの背びれには、青緑色の斑点が並び、体には細い青い線が入っています。また、胸びれと腹びれに青緑色の縁取りがあり、尾びれには青い斑点が点在しています。
ネオンドワーフグラミィとの違い

鮮やかなブルーが魅力の「パウダーブルードワーフグラミィ」ですが、同じネオンテトラの仲間でもある「ネオンドワーフグラミィ」との違いが気になるところです。
まず、最も顕著な違いは体色です。パウダーブルードワーフグラミィは、その名の通り鮮やかなブルーの体色が特徴なのに対し、ネオンドワーフグラミィは赤や青、緑など複数の色が鮮やかに発色するのが特徴です。また、体の大きさにも違いがあり、パウダーブルードワーフグラミィはネオンドワーフグラミィよりもやや大きくなります。
飼育のコツ

飼育のコツ
パウダーブルードワーフグラミィの飼育は、特別な配慮を必要としますが、適切な環境を整えることで健康的な生活を送らせることができます。まず、1ペアまたは最大6匹の小群での飼育が推奨されます。適した水槽のサイズは、20リットル以上で、水質は5.5~6.8のpH、7~15の硬度を維持することが不可欠です。水温は24~28℃に保ち、隠れ家や水草を豊富に配置して、安全で快適な環境を提供する必要があります。また、週に1回、30~50%の水換えを行い、水質を最適に保つことが重要です。
