ラスボラアクセルロディ – 憧れの美種の魅力と飼育のコツ

ラスボラアクセルロディ – 憧れの美種の魅力と飼育のコツ

アクアリウム初心者

「ラスボラアクセルロディ」ってどんな魚ですか?

アクアリウム研究家

長年輸入されていなかったマニア憧れの美種で、20世紀末から定期的に輸入されるようになりました。

アクアリウム初心者

飼育は難しいんですか?

アクアリウム研究家

敏感で飼育が難しい種類ですから、ショップで体調を整えた個体を入手しましょう。

ラスボラアクセルロディとは。

マニア憧れの美種「ラスボラ・アクセルロディ」は長年輸入途絶えていましたが、20世紀末頃から定期的に入荷されるようになりました。しかしながら、飼育が難しいデリケートな種ですので、ショップで状態の整った個体を入手することをおすすめします。

ラスボラアクセルロディとは?

ラスボラアクセルロディとは?

ラスボラアクセルロディとは、東南アジアのボルネオ島原産の小魚です。体長は4~5cmほどで、透明感のある薄黄色の体に黒っぽい横帯が6本あります。その美しい姿から、熱帯魚愛好家の間で人気を博しており、「アクセル」や「ボルネオレインボー」などの愛称で親しまれています。

ラスボラアクセルロディの飼育のコツ

ラスボラアクセルロディの飼育のコツ

-ラスボラアクセルロディの飼育のコツ-

飼育環境アクセルロディは中型の熱帯魚で、20~30Lの水槽で飼育できます。水温は24~28℃、pHは6.0~7.5、硬度は5~10dGHが適しています。弱酸性の軟水が理想ですが、一般的な水道水でも飼育可能です。

アクセルロディは丈夫な雑食性魚で、フレークフードや顆粒フードなどの市販のエサを好んで食べます。また、ブラインシュリンプやミジンコなどの生餌も与えると、より健康に成長します。

水質管理アクセルロディは水質の変化に敏感なので、定期的な水換えが欠かせません。一般的には、週に1回、水槽の水の1/3~1/2を換水します。また、フィルターを設置して水質を安定させ、硝酸塩などの有害物質を除去しましょう。

混泳アクセルロディは穏やかな性格の魚なので、同種や性格の似た魚と混泳させることができます。ただし、過密飼育は避け、隠れ家などのシェルターも設置しましょう。

繁殖アクセルロディの繁殖は比較的容易です。雌雄のペアを産卵用の水槽に移し、水温を27~28℃に上げ、隠れ場となる水草などを設置します。産卵後は、親魚を別の水槽に移し、孵化した稚魚をブラインシュリンプなどの微細な生き餌で育てます。

ショップで体調を整えた個体を入手しよう

ショップで体調を整えた個体を入手しよう

ショップで体調を整えた個体を入手しよう

ラスボラアクセルロディを迎えるには、健康で状態の良い個体を選択することが不可欠です。ショップでは、以下の点に注意して観察しましょう。ヒレがピンと張り、体の色合いが鮮やかで、エラ蓋の動きがスムーズであること。また、エサに勢いよく食らいついているかどうかを確認します。調子の悪い個体は、ヒレが縮んだり、体の色がくすんでいたり、エラ蓋の動きが不規則だったりします。購入の際には、このような個体を避けて、元気で健康な個体を選びましょう。

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